臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号
価値観の異なる世界中の方々の考え方を直接知り、意見を交わすことができる国際舞台への参加ができたものであります。日本の小都市、臼杵でありますが、国際組織であるユネスコの会議に参加できる資格を得た意義の大きさを、参加後、日々実感をしているところであります。
価値観の異なる世界中の方々の考え方を直接知り、意見を交わすことができる国際舞台への参加ができたものであります。日本の小都市、臼杵でありますが、国際組織であるユネスコの会議に参加できる資格を得た意義の大きさを、参加後、日々実感をしているところであります。
これは、社会進出を目指し、国際舞台で活動しようとする女性にとっては、婚姻で姓が変わることは障害となり、1985年、女子差別撤廃条約を批准したことにより、社会的にも従来の姓のまま活躍をすることが望まれる声が大きくなってまいりました。
また、天皇杯の獲得を目指して、本県手づくりの選手の育成・強化を大原則に、競技人口の拡大を図りながら、指導体制の充実や国内はもとより国際舞台で活躍できる選手の育成など、総合的な競技力向上対策を計画的に推進することとしております。最終的には、スポーツを通じた心豊かな人づくりになるようであります。
でも、私はあのオリンピックという国際舞台の中で国歌を歌うということはすばらしいことだと実感しました。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)(拍手) そういうことで今回の新年度の予算、市長は、昨年度17年度は行動する年ということでこの1年間実行してきました。そして、この平成18年度はテーマとして「輝くべっぷ。市民が輝き別府が輝く年に」ということのテーマで今回の予算計上をしております。
新大学開学により、情報発信や国際舞台で活躍できる人材の育成など国家的国際事業が別府市で展開され、芸術、文化、教育及び経済の上において別府市もアジア・太平洋地域の拠点になり、二十一世紀に向けて大きく飛躍するものと確信しております。